睡眠ホルモンとは

white pills

メラトニンという言葉を聞いたことはあるでしょうか?
メラトニンというのは、睡眠ホルモンとも呼ばれている物質です。私達の脳内から分泌されるホルモンなのですが、分泌されることによって眠気をもたらし、睡眠の質を向上させてくれる役割があります。海外ではサプリメントとして販売されており、多くの人が日常的に服用しています。

私達の眠りと大きく関係のあるメラトニンという物質ですが、年齢を重ねる、ストレスを感じる、生活習慣が乱れていることで分泌量が低下してしまいます。
そうなれば、当然寝付けなる、早く目が覚める、眠りが浅いというように睡眠の質が悪くなります。こうした生活が続くのは大変つらいことですよね。
こうした場合に服用されるのが睡眠薬ですが、睡眠薬というのは依存性が高くて危険な医薬品というイメージがあります。

しかし、メラトニンの分泌を促す医薬品というのは、翌日に成分が残ることはありませんのでスッキリと目覚めることができますし、依存性も高くありません。ですから、海外旅行から戻って時差ボケしている、お昼寝をして眠れなくなってしまったときなどでも服用することができます。
また、メラトニンの医薬品というのは体質や症状によって服用する量を調節することが可能です。ですから、徐々に症状が改善されてきた場合には服用量を減らして、徐々に医薬品に頼らない生活に戻すことができます。

睡眠薬は怖い!そんなイメージがあるかもしれませんが、正しく服用すれば全く怖くありません。メラトニンも安心して服用することができますので、睡眠の悩みがあるという場合には一度服用してみると良いでしょう。